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追撃者・ビースティボーイズ・素敵な一日 ハ・ジョンウサイト


by woo2007
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ハ・ジョンウ キャスティング置いて投資社と葛藤多かった

['추격자' 300만 돌파③]김수진 대표 “하정우 캐스팅 두고 투자사와 갈등 많았다"

['追撃者' 300万突破③]キム・スジン代表“ハ・ジョンウ キャスティング置いて投資社と葛藤多かった"

[イーデイリーSPNキム・ヨンウン記者]映画‘追撃者’が封切り22日ぶりに300万観客を突破しながら,興行傾向(税)を継続している。 このように興行に成功した‘追撃者’だが,製作過程では迂余曲折が多かった。

‘追撃者’は忠武路(チュンムロ)の投資社らが手で遮る程興行コードが見えなかった映画であった。 連続殺人犯を素材にしたうえに大部分が夜場面だった。 トップスターのキャスティングとは距離が遠かったし監督やはり短編映画の外に演出したことがなかった新人監督だった。

しかし映画を製作した映画会社シルクロードのキム・スジン代表は違った。 まずナ・ホンジン監督に対する信頼があった。 短編‘完ぺきな渡米料理’で2005年第4回ミジャンセン短編映画祭最優秀作品賞と第6回大韓民国映像大田(テジョン)奨励賞を受賞したナ監督の能力を全面的に信頼した。 そして何より他と違った映画を作りたい本人の欲も大きかった。

‘なぜそのような無謀な映画を作るだろうか?’とする忠武路(チュンムロ)のいぶかしさを後にしてキム代表は年数で3年間‘追撃者’を押し進めた。 その過程では映画の中連続殺人犯チ・ヨンミン(ハ・ジョンウの方)を単独で追う厳重号(キム・ユンソクの方)の執拗さと馬鹿力がキム代表にも必要だった。

次は‘追撃者’の300万突破を起点にキム代表と持った電話インタビューだ。

-先に300万突破を祝賀する。 製作しながら,興行になることと予想したか?

▲感謝する。 映画がこのように興行になるとその間心負担がみな消えるようだ。 映画撮影前俳優らとの初めてのシナリオ リーディング瞬間‘この映画はなる’という確信が聞いた。 人を救うために追撃するということ自体が良い映画という感じがきたしそのために数回の迂余曲折を渡すことができた。

-‘追撃者’の製作過程を詳細に知らせてくれ

▲ 2005年夏にナ・ホンジン監督の短編‘完ぺきな渡米料理’を見て契約をした。 ナ監督は2006年11月‘追撃者’のシナリオ草稿を持ってきた。 以後1年余りの間30余回程度シナリオを補完して修正する過程を経た。 2007年1月ベンのふりであってホールディングスと投資を終えて6ヶ月程度のプリプロドクションを経て,8月から本格的な撮影に入って,12月に撮影を終えてした甘いほど後半作業後で封切りをすることになった。

-投資当時困難が多かったという話を聞いた

▲ 2006年を始め韓国映画の投資状況が全般的に悪化した頃だった。 そのような状況で連続殺人犯を追うスリラージャンル映画にさっさと投資するという所がなかった。 その上スター俳優や監督が確定したのでもなかった。 当時新生投資社であったベンのふりであってホールディングスで‘追撃者’のシナリオを見てさっさと立ち向かった。 大いなる幸甚だった。

-'追撃者'の超高価30回程度修正された理由は?

▲や監督が初めて持ってきた草稿はより残酷でカルト スリラーに近い映画であった。 だが商業映画としてカルト スリラーは観客との疎通に問題があることだと見た。 それで社会的弱者が保護されない私たちの社会の断面を批判する部分を補強した。 ソウル市長に“下水道コチョダルラヌンデなぜ上水道直すのか”という大使はそのような悩みの末に出てきた大使であった。

-出張あんま師の部分は大衆映画として多少不都合なこともあった。

▲その部分も投資社と論争を行った部分でもある。 だが女性出張あんま師は事実上私たちの社会で弱者集団中に一つだ。 彼らが死んでいく時,警察や社会では関心を持たなかった。 もし社会的弱者ではなかったとすればそのように無関心になったのだろうか? 社会に対するメッセージを持っている時,映画は大衆と疎通の地点が広くなる。 そんなことがなければ映画はただ小さいスリラー映画に留まっただろう。

-監督の演出も几帳面だがキム・ユンソクを筆頭にハ・ジョンウ,ソ・ヨンヒの演技も卓越した。

▲キム・ユンソクとソ・ヨンヒのキャスティングは易しかった。 ソ・ヨンヒは草稿の時から念頭に置いたしキム・ユンソクは本人がシナリオを見て感心した。 問題はハ・ジョンウであった。 投資社側で英敏こざかしいスターキャスティングに行こうと固執した。 押し合いしながら,ハ・ジョンウを最後まで推薦した。 ‘許されることができない者’を見てハ・ジョンウの可能性を高く評価した。 結局お金を持った投資社で製作会社を逆らうことができない妙な状況が広がった。

-製作費とギャランティーはどうだったか?

▲順製作費を40億程度考えた。 投資社では30億程度を話したよ。 結局37億5千万ウォンの製作費を入れた。 予算がオーバーで,シルク道の名前で借用証を発給しながら,お金をさらにかき集めた。 マーケティング費用とプリンティング費用を含んで,総61億が聞いた。 俳優らのギャランティーは合理的な水準で合わせた。 高額でもなくて低くしたのでもない水準だ。

-‘追撃者’の興行理由と意味はどんなものだと考えるか?

▲先に韓国映画観客らの水準が高まったのが‘追撃者’の興行に重要な要因になったようだ。 商業映画で作りにくいジャンルがスリラーだ。 基準がハリウッドに合わされているためだ。 ‘追撃者’はそのような側面で完成度が高い映画で観客らがこの点を認めてうわさを渡された。 この点が興行に最も大きい役に立った。 また‘追撃者’の興行で既存の映画投資スタイルも変化がくれば良いだろう。 スターがキャスティングされて監督が有名ならば投資がやさしくなるが重要なことはコンテンツ自らの力だ。 追撃者はそのような側面で意味がある。

-内心500万観客を望むようだ

▲率直に500万観客が聞いたら良いだろう。 300万や400万観客が聞いても成功したことは合う,だが500だけが観客らや投資社らの脳裏に残る基準だったようだ。 事実500万観客は聞き入れてこそ忠武路(チュンムロ)の投資パターンに変化を与えるほどの影響力ができるためだ。
by woo2007 | 2008-03-05 18:28 | 추  격  자  [追撃者]